2025/03/14 16:57
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2008/03/31 01:29
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男というのは潜在的に本当は甘えたいのではないだろうか。 「武士は食わねどど高楊枝」といわれているが・・・。 サムライはどこかで我慢しているのではないだろうか。 俺はこのことを真剣に悩んだときがあった。 俺は当時タバコはかっこつけて、セッターとジョーカーを吸っていて 口数も少なく寡黙でクールで通っていた。 彼女とデートするときも、外を出るときイチャつくのが大嫌いだった。 手を繋ぐのも、正直照れくさかったし苦手だったのを覚えている。 ”俺は男だしサムライだし・・・。” ”素の俺でもいいじゃないかっ!!” そんな葛藤をするなかで、当時17~18歳くらいの 俺の願望はピークに爆発した。 いざ二人きりの空間になると、何かが俺に憑依したように変貌した。 彼女のおっぱいばかりアレしていた。 俺は子猫が毛糸にじゃれ付くように、おっぱいに猫パンチを叩き込んだ。 今思うと本当に当時の俺を、往復ビンタでひっぱたいてやりたい。 しかしながら、言ってみれば、女性が作ったこの母なる地球。 そして、広がる双子山。 サムライは、古来から刀一本と猫パンチを備え、使い分けるという。 刀は錆びるというが、猫パンチは錆びることを知らないという。 右へ左へ・・・。 乳へ尻へ・・・。 男って本当は甘えたいのかもしれない。 20代にして、その研ぎ澄まされた猫パンチを俺は今も隠し持っている。 PR |

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