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2007/12/08 23:26
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最近のK-1が最高につまんない。 初期のK-1選手であるシカティックや佐竹あたりが出ている頃のビデオもよく見て いたけど、個人的に好きだった頃は2000年から2003年くらいがすきだった。 見ていると「どっちが勝つんだ!?」「どっちが先にKOするんだ!?」 というワクワク感があったんだと思う。 今のK-1なんて「シュルトにパンチが届くのか?」 「チェ・ホンマンにハイキックが届くのか?」といった 感じで、不利な試合ばかりだ。そんなの見ててもちっとも面白くない。 俺の好きなセフォーのブーメランフックで一度シュルトの顔面あてて ダウンを奪ったがその後すぐにカウンターをくらってセフォーが負けた。 というのも、ただでさえリーチが足りないセフォー。 セフォーが踏ん張ってパンチを入れようとするのを見切って長いリーチでのカウンター。 セフォーが同じ身長、同じ体格で、同じリーチだったら間違いなくブーメランフックで倒せると思う。 4,5年くらい前だっただろうか。マイケルマクドナルドとシュルトが戦ったけどマクドナルド は得意な豪腕も身長差で届かず、ジャンプして打っていたのを覚えている。 腰を入れた力の入ったパンチなんて打てるわけがない!!! 力の入らない浮いたパンチが顎先に当たってもたかがしれている。 体格的には小学生と中学生だった。 今日のバンナなんてグッドリッジと戦ったときのようにハイキックもだせるけど チェ・ホンマンにハイキックが決まるわけが無い。痛めた腕とローキックで挑むしかない。 サップまでにしときゃよかったんだよ。谷川さんは。 曙とかとにかく面白そうなマッチメイクばっかりで、実質はつまらない試合じゃん。 とにかく2メートルを越した選手同士で戦う階級を作るべきだ。 2メートル越す曙とホンマンとシュルト辺の選手だけでやらせておけばいい。 もし、2メートル越す大巨人達と戦わすなら、それ以下の選手はオンスの低い グローブを着用できるとか、2体1で戦っていいとか、金的OKとかクリンチした ときに亀田バスターをくらわせるくらいしなければフェアじゃない。 それは言い過ぎたけど・・・。 けど、今日のバンナはそれでも果敢に立ち向かい、タオル入れられるまで 気合の入った責めの姿勢は本当に感動した。 お疲れ様。 ジェロム・レバンナ ピーターアーツも不完全燃焼だったと思うけど・・・。 お疲れ様でした。 PR |

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