2025/03/14 15:08
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2008/04/06 00:43
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最近ずっと筋とれ日記を怠ってました・・・。 しかし、実をいうと毎日のように鍛えてたんです。 ただ、シモネタみたいなことばかり日記に書いていたので 登場しずらくなってしまいました。(汗) 俺のばか・・・。 お酒飲んだ勢いで調子こいてへたこいた・・・。 ところで、今日は順手に挑戦してみたわけで! 500KBしかUPできないので、時間とサイズの関係上2倍速でお送りしています。 雑な感じになっちゃたけど、結局疲れて14回にとどまった。 順手は逆手と違ってかなり疲労度強い。 PR |
2008/04/01 23:43
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細いウエストに、長い脚。 ソフトボールくらいの胸だろうか。 もし、あんな人に抱きつかれたらどうなんだろう。 こんなちっぽけなミットで受け止められるかな・・・。 自分勝手な妄想が広がったのを覚えている。
「んー。俺は甘えられるほうかな。」 「うちの彼、二人になると甘えてくるんだよね。」 「へー。」 そりゃそうだろう。 俺が、Nちゃんの彼氏の立場だったとしたら・・・。
右へ左へ。 左から右へ。 毛糸にじゃれ付く子猫のように。 転がし続け、転がり続け・・・。 |
2008/03/31 01:29
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男というのは潜在的に本当は甘えたいのではないだろうか。 「武士は食わねどど高楊枝」といわれているが・・・。 サムライはどこかで我慢しているのではないだろうか。 俺はこのことを真剣に悩んだときがあった。 俺は当時タバコはかっこつけて、セッターとジョーカーを吸っていて 口数も少なく寡黙でクールで通っていた。 彼女とデートするときも、外を出るときイチャつくのが大嫌いだった。 手を繋ぐのも、正直照れくさかったし苦手だったのを覚えている。 ”俺は男だしサムライだし・・・。” ”素の俺でもいいじゃないかっ!!” そんな葛藤をするなかで、当時17~18歳くらいの 俺の願望はピークに爆発した。 いざ二人きりの空間になると、何かが俺に憑依したように変貌した。 彼女のおっぱいばかりアレしていた。 俺は子猫が毛糸にじゃれ付くように、おっぱいに猫パンチを叩き込んだ。 今思うと本当に当時の俺を、往復ビンタでひっぱたいてやりたい。 しかしながら、言ってみれば、女性が作ったこの母なる地球。 そして、広がる双子山。 サムライは、古来から刀一本と猫パンチを備え、使い分けるという。 刀は錆びるというが、猫パンチは錆びることを知らないという。 右へ左へ・・・。 乳へ尻へ・・・。 男って本当は甘えたいのかもしれない。 20代にして、その研ぎ澄まされた猫パンチを俺は今も隠し持っている。 |
2008/03/27 23:59
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先日、ご飯を食べに言ったときのこと。 MちゃんとTちゃんと俺の3人だった。 恋愛の話から何故か3人はおっぱいの話になっていた。 「私ののおっぱい解散しちゃうんだよなぁ。」と、M子ちゃん 「私のおっぱいちっせーからなぁ。」と、Tちゃん。 みんなわかっていない・・・。 ぜっんぜんわかってないっ!!! 形や大きさじゃないんだ!! おっぱいって奴は・・・。 おっぱいなんて、そんなちっぽけなもんじゃない。 許される者が足を踏み入れる聖地、それが双子山。 危険を冒してまでも、登ってみたいエベレストみたいな厳かな存在。 時に優しく、包み込んでくれる母なる大地。 大地が隆起し、噴火し大きくなり、山となり、谷となり・・・。 AがBになりCがDになり・・・。 そう。 おっぱいは自然がもたらした奇跡なんだ! 色んな山があっていいじゃないか。 |
2008/03/26 23:54
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俺もあと少ししたら28歳になってしまう・・・。 俺は21歳で結婚するつもりだったのに。 人生はわからないもんだ。 17歳の当時付き合っていたKちゃん。 普通にデートをするが、二人になると俺は 彼女の前では甘えん坊だったなぁ。 おっぱいが好きでたまらなかったから・・・。 おっぱいばっかりアレしてたなぁ。 アレばっかりしてた。 俺が猫なら、おっぱいは猫じゃらしだったっけ。 それを叩いて、弾まして・・・。 叩いている俺が、弾んじゃったりして・・・。 そんな17歳の頃の俺を・・・。 Kちゃんのかわりに、ひっぱたいてやりたい。 |
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