2025/03/15 17:35
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2008/01/31 18:58
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片手腕立て伏せの難しいバージョンに挑戦してみます。 やはり腕相撲で強くなるには、上腕三頭筋もそうですが 胸筋を鍛える必要があるそうで・・・。 なんといっても、腕相撲で倒すときの筋肉とは胸筋とも密接な関係にあるらしい。 片手での腕立て伏せで難しいバージョンをやってみます。 1.肩幅くらいに足を広げる(バランスを取れる程度) 2.片手の位置は肩幅くらいに置いてやる。 3.左腕は腰の上でパー(グーでもチョキでも可) ポイントは足の置く位置です。足の位置を狭めるほど腕への 負担が増えるみたいです。 もちろん体重がのしかかってきて、すごい付加がかかります。 5回でへたってしまった・・・。 以前はもっと出来たのに・・・。 ※この腕立て伏せは腰にダメージを負いやすいので しっかりウォーミングアップをしましょう。 けど、実は片手腕立て伏せなんてまだまだ序の口といえる。 物を使わずに行う最も過酷と思われるのが片手懸垂です。 言ってみれば片手だけで、全体重を支え、持ち上げるわけだから その難易度は極めて高いといえる。 30歳手前になるころにはやってみたい小さな夢です。 PR |

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