2025/07/23 08:19
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2007/12/08 23:26
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最近のK-1が最高につまんない。 初期のK-1選手であるシカティックや佐竹あたりが出ている頃のビデオもよく見て いたけど、個人的に好きだった頃は2000年から2003年くらいがすきだった。 見ていると「どっちが勝つんだ!?」「どっちが先にKOするんだ!?」 というワクワク感があったんだと思う。 今のK-1なんて「シュルトにパンチが届くのか?」 「チェ・ホンマンにハイキックが届くのか?」といった 感じで、不利な試合ばかりだ。そんなの見ててもちっとも面白くない。 俺の好きなセフォーのブーメランフックで一度シュルトの顔面あてて ダウンを奪ったがその後すぐにカウンターをくらってセフォーが負けた。 というのも、ただでさえリーチが足りないセフォー。 セフォーが踏ん張ってパンチを入れようとするのを見切って長いリーチでのカウンター。 セフォーが同じ身長、同じ体格で、同じリーチだったら間違いなくブーメランフックで倒せると思う。 4,5年くらい前だっただろうか。マイケルマクドナルドとシュルトが戦ったけどマクドナルド は得意な豪腕も身長差で届かず、ジャンプして打っていたのを覚えている。 腰を入れた力の入ったパンチなんて打てるわけがない!!! 力の入らない浮いたパンチが顎先に当たってもたかがしれている。 体格的には小学生と中学生だった。 今日のバンナなんてグッドリッジと戦ったときのようにハイキックもだせるけど チェ・ホンマンにハイキックが決まるわけが無い。痛めた腕とローキックで挑むしかない。 サップまでにしときゃよかったんだよ。谷川さんは。 曙とかとにかく面白そうなマッチメイクばっかりで、実質はつまらない試合じゃん。 とにかく2メートルを越した選手同士で戦う階級を作るべきだ。 2メートル越す曙とホンマンとシュルト辺の選手だけでやらせておけばいい。 もし、2メートル越す大巨人達と戦わすなら、それ以下の選手はオンスの低い グローブを着用できるとか、2体1で戦っていいとか、金的OKとかクリンチした ときに亀田バスターをくらわせるくらいしなければフェアじゃない。 それは言い過ぎたけど・・・。 けど、今日のバンナはそれでも果敢に立ち向かい、タオル入れられるまで 気合の入った責めの姿勢は本当に感動した。 お疲れ様。 ジェロム・レバンナ ピーターアーツも不完全燃焼だったと思うけど・・・。 お疲れ様でした。 PR |
2007/12/08 16:40
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最近ダンボール肉まんを皮肉ってダンボール肉まんというのが秋葉原で販売されているらしい。 一個420円する。そんなもん俺ならかわない。偽装が相次ぐけど・・・忘れ去られそうだ。 俺なら商品名を「乳マン」あるいわ「おっぱいまん」」を開発する。 これなら寂しがり屋の男子にもうけそうだし、もっともっと おっぱいが身近に感じられるだろう。これならば420円も払える。 まず、形はおっぱいに見立てることで、2セットで売れる可能性がある。 単品でもいいだろう。 さらに、サイズ展開ができる。 AカップまんからFカップまんまで用意したい。 それによって価格をかえてもいい。 栄養価を考えて中ににんにくなどを入れた「スタミナおっぱいまん」もいいだろう。 明日の日本を担うサラリーマンの心に届くはずだ。 街中でおっぱいまんを片手に仕事に向かうサラリーマンの姿が目に浮かぶ。 サラリーマンは自分の奥さんを思い浮かべ、俄然仕事に力が入るはずだ。 そしてシリーズ展開を忘れてはいけない。 おっぱいに見立てた上にパットのような素材を置いて「偽装まん」 おっぱいに見立てた先っちょにわさびを塗って「乳離れまん」 某有名店を皮肉ったどんぶり型の大きな「テラ乳まん」 おっぱいの先っちょに干し葡萄をつけて・・・ ・・・あまり熱くなりすぎてヒートアップしそうなのでこの話はここまでにしよう・・・。 |
2007/12/06 23:27
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クリスマスまで20日をきった。 自分にどんなプレゼントを買ってあげようかな。 今年のクリスマスは一人かぁ。 へへ・・・。 そんなの慣れっこさ。 それよりも、年を越すカウントダウンが一人というのは寂しいものがある。 テレビなどでテンション高く「スリー、ツー、ワン、新年おめでとう!!」 というテレビの向こう側のテンションと、自分のテンションに差がありすぎるからだ。 専門学生の頃、それが嫌で反抗の意味を込めてエロビデオを見ながら 年を越したが余計に寂しかったのを覚えている。 |