2025/03/15 13:21
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
2008/01/31 18:58
|
片手腕立て伏せの難しいバージョンに挑戦してみます。 やはり腕相撲で強くなるには、上腕三頭筋もそうですが 胸筋を鍛える必要があるそうで・・・。 なんといっても、腕相撲で倒すときの筋肉とは胸筋とも密接な関係にあるらしい。 片手での腕立て伏せで難しいバージョンをやってみます。 1.肩幅くらいに足を広げる(バランスを取れる程度) 2.片手の位置は肩幅くらいに置いてやる。 3.左腕は腰の上でパー(グーでもチョキでも可) ポイントは足の置く位置です。足の位置を狭めるほど腕への 負担が増えるみたいです。 もちろん体重がのしかかってきて、すごい付加がかかります。 5回でへたってしまった・・・。 以前はもっと出来たのに・・・。 ※この腕立て伏せは腰にダメージを負いやすいので しっかりウォーミングアップをしましょう。 けど、実は片手腕立て伏せなんてまだまだ序の口といえる。 物を使わずに行う最も過酷と思われるのが片手懸垂です。 言ってみれば片手だけで、全体重を支え、持ち上げるわけだから その難易度は極めて高いといえる。 30歳手前になるころにはやってみたい小さな夢です。 PR |
2008/01/31 18:42
|
最近過去の記事に目を通すと・・・。 この動画で説明できるのは、実は片手での腕立て伏せって楽な方法が あって、これが簡単にできる片手での腕立て伏せです。 上腕三頭筋と胸筋以外の筋肉を使うので比較的楽です。 1.足を肩幅より広めにとります。(支える部分が3点に大きくわかれるので楽。) 2.腕をやや中央に持っていく。 3.片方の腕は太ももあたりに添える。(お尻あたりでもOK) やってみると、わかるのですが腰にありえないダメージを負います。 ウォーミングアップを十分にやってやらないと怪我をしてしまうので注意。 |
2008/01/30 23:36
|
指立て伏せは手首の筋肉を鍛えるとのこと。 さらに握力も鍛えられるとかっ!! ということで、指での腕立て伏せも取り入れてみました。 昔1日だけ空手を習っていたことがありまして 当時は指3本で出来たのですが・・・。相当しんどいです。 なので、今回は5本指で挑戦してみます。 まず、肩幅と同じくらいのところに腕を配置します。 そして、指を立てて腕立て伏せを開始します。 動画のアップロード関係上500kbまでなので短めでお送りしています。(^-^) これを撮るまでに顔が写ってしまったり、何度も失敗し・・・。 合計50回くらい指立て伏せをやりました。(^^;) 指が痛くてしょうがないです。 本当に指立て伏せとは効果があるのだろうか。 けど、指立て伏せは指の関節とかにかなりの付加がかかるので ある程度ウォーミングアップなどをしないと、大きな怪我に繋がります。 次回は片手腕立て伏せでお会いしましょう♪ |
2008/01/27 23:58
|
超回復と聞くと、エリクサーとかを連想する人も多いと思う。 魔法であったり、エジプトのピラミッドパワーとか・・・。 最近知ったのだけど、超回復とは筋肉痛などを起こしてから 36~72時間の間に以前の筋肉よりさらに強い筋肉にしようとする時間を言うみたい。 結果、以前の筋肉より強い筋肉に生まれ変わるというもの。 なので、筋トレをするときは一度筋肉痛になるまでトレーニングし、そして 3日後くらいにトレーニングをしなおすと良いみたい。 つい先日まで、俺は一日腕立て伏せを500回を毎日やってきたけど 4日目くらいで激しい痛みを腕に覚えた。 左手なんて、腕立て伏せをするたびにポキポキと奇妙な音がする。 過度なトレーニングを続けると、筋繊維を壊したりする可能性もあるとか・・・。 なので、最近月曜日から日曜日までの振り分けている。 月曜日は腕、火曜日背筋、水曜日は胸筋・・・といった具合に。 腕相撲には色々な筋肉を使うらしい。 上腕二等筋、上腕三等筋、前腕の筋肉。 相手を倒すときには胸筋を使ったり・・・。 腕相撲チャンプを倒すには、まだまだ時間がかかりそうだ・・・。 |
忍者ブログ [PR] |
